感動する手紙の書き方!感情を揺さぶるコピーライティングスキル

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こんにちは。

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太です。

大学の時に寮で暮らしていた時のことです。おばあちゃんから、一通の手紙が届きました。

内容は、現状どうですかから始まって、家の現状、そして、寮生活大変だろうけど頑張りなさいという手紙でした。今から考えれば、大したことのないありきたりな内容だったのかもしれません。ですが、当時、一人で上下関係の厳しい寮生活をしていたせいか、身近におばあちゃんを感じられ、とても嬉しくなり、精神的な圧迫が軽くなったのです。

手紙って、不思議ですよね。貰うと心が温かくなるし、力強くもなれる。「人に感動を与える力」があるのでしょう。だから、手紙、書くべきですよね。つまらないプレゼントよりよっぽど効果があります。

セールスレターも同じ。見込み客である読み手に感動を与えることが重要なポイントです。

そんな手紙を書けるように、今回は感動を伝えられる手紙を書くスキルに触れていきたいと思います。では、感情を揺さぶるコピーライティングスキル、感動する手紙の書き方について、みていきましょう。

 

感動する手紙とはなにか。その書き方は?

 

感動する手紙とは、感情を揺さぶられる手紙のこと。その感情を揺さぶるためにはどうすればいいか。それが書き方につながります。

といったような、細かい話は抜きにして、さっそく、感動する手紙の書き方をお話していきますね。

 

感動する手紙を書き方:手紙はこの順番に書こう!

 

感動する手紙は次に書いている順番に書けば、ほとんど狙いを外すことはありません。このフォーマットを使えば、相手に感動を与えられるでしょう。コピーライティングのスァイプファイル(広告を作成するための書き方の参考にする見本)にもこのような構成で作られたものがあります。

 

手紙を書いた理由を伝える

 

まずは、手紙を書いた理由を伝えます。なぜなら、人は納得しなければ動かないから。なぜ、この手紙を書いたのか、その理由を書いていきましょう。

理由は何でも構いませんが、語りかける相手の状況にピッタリと合ったものにしましょう。

(参考:Reasons why(リーズンホワイ)の5つの意味

 

感謝の気持ち

 

冒頭で語りかける相手の意識を惹きつけたなら、次は感謝の気持ちです。「ありがとう」と言われれば、「おお、そうか」と相手を柔軟にさせ、話を聴いてやってもよい、という気持ちになります。手紙は読まれて価値が出ます。これは相手の許しを得るため、読まれるための手法なんです。

人の気持ちには一貫性の法則というものがあり、一度決めた道は簡単に崩そうとしないものです。だから、話を聴くぞ、と決めたら、続けて読んでくれるようになるのです。

手紙をしっかり読んでもらうための感謝。そのための感謝は、どんなことでも出来ます。

  • 「いつも話を聴いてくれてありがとう」
  • 「先日は弊社の商品をお買い上げいただきましてありがとうございます。」
  • 「この手紙を読んでくれてありがとう。」

 

現在の状況を肯定する

 

今の状況を肯定しましょう。「今のままでいいんだよ。」これが読む人の心を魅了する一言「アムリタ(甘露)」です。

変化は人の心に壁を作ります。否定は人の心に拒否を生み出します。強制は人の心に反抗を招きます。だから、あなたは、相手を肯定し、認めること。これが相手の心を惹きつけるキーワードです。

 

ずっと言えなかった謝罪と改善策を書く

 

今まで言えなかったことを謝りましょう。出来れば具体的な方が効果大。「謝ることなんて無い」、例えそうでも、とりあえず、軽く謝ってしまいましょう。ここで相手に上に立たせたような気にさせます。あなたが一歩引くことによって、相手に、「一歩引いてもらったんだし」、という気持ちが語りかける相手の心の中に芽生える。だから、これは次の一手を打つための布石になります。

コピーライティングではこのスキルをフットインザドアというテクニックで、相手が一度要求を受け入れたら、再び別の要求をも受け入れやすくなるというテクニック。許してもらうということで次の最終的なお願いを聴いてもらいやすくするのです

謝罪した後、改善策を伝えると、語りかけた相手はより真剣にその問題に対して向き合っていると感じます。だから、謝罪した後はそれに対するあなたができる改善策を伝えましょう。より真剣に手紙を読んでくれるようになります。

ただしこの謝罪は改善策の取りようのないような、関係が崩壊するような致命的なものは避けましょう。より響くときもありますが、二度と会えないような関係に発展しかねません。ここではイチかバチかに賭ける部分ではありません。

 

思い出を振り返る

 

文脈に関係するあなたの思い出を振り返りましょう。語りかける相手と共有できる思い出で、できれば、この手紙を書くに至った理由につながるような思い出。そんな思い出を書いていきます。

この思い出を振り返るという作業は、語りかける相手と時間、空間、記憶の共有。話しかける相手とのつながり、信頼関係、ラポールをより深め、築き上げることになります。

 

もし出逢わなかったらの話

 

出逢う前は、こんな嫌なことがあった。でも、出逢ったおかげで今の救われた私がいる。もし、出会わなければ、こんなことになっていただらろう。今は出逢ったからもう大丈夫。という出逢ったことのベネフィットを前面に押し出したストーリーを伝えましょう。

この話をする背景には、失うことへの恐怖を無意識に叩き込むこともあります。ポジティブな側面と、一見見えないけれどネガティブな要素が織り交ぜられた、効果的な文章になります。

(参考:ベネフィットとメリットとの違い

 

一緒の未来のことを話す

 

語りかける相手と、同じ道を歩き出すイメージで書き進めます。レターを書くには目的があったはず。一番最初に書いた理由、そのことです。その理由を基にして、未来へのイメージとともに書き進めます。

この、未来のことを話すということは信頼関係を深め、ラポールを築き、あなたと手紙を読む人の精神的な距離を一気に縮めます

 

最後は愛で締める

 

人に感動を呼び起こさせるのは「愛」です。だから、愛で締めくくることで、感情を揺さぶられ、感動的なエンディングになるのです。前のシーン、「未来」に感動の「愛」があれば、その道を進みたくなりますよね。

映画で感動したシーンを思い出してみてください。そこにはいつも「愛」があったはず。感動を呼んできたシーンには「献身」「忠節」「博愛」「貢献」「信頼」「友情」「忠義」があり、全ては愛に始まり愛のためにこの行動が起こります。どれをとっても愛につながります。感動が愛を呼び、愛が感動を掘り起こすのです。

人の感情や気持ちは行動と双方向につながります。ケーキを食べたくなったから、ケーキを見に行くということがありますが、ケーキを見たからケーキを食べたくなるということがあるように行動と感情は双方向につながっているのです。

だから、愛と感動も同じシステムでつながっており、双方向です。感動する手紙を書くために、最後は、愛で締めくくりましょう

 

まとめ

 

感動する手紙にはストーリーがあります。パラパラと散文的に書くと、一つ一つの文章がいくら芸術的でも心は動かされません。だから、相手の感情に突き刺さる文章は、ストレートに、まっすぐな気持ちでストーリーで書きましょう。

また、手紙を書く上で、自分を出してはいけません。少なくとも、手紙が読まれる時点では、読み手が主人公です。だから、相手のことをしっかり想って書くとうまく書けます。そうすれば、あなたの気持ちは絶対に伝わります。相手のことを目の前に想い描きながら、素敵な手紙を書いてください。

ここまで読んだあなたなら、それができるはずです。さあ、いまから、読み手のハートをがっちりつか前に行きましょう!

 

  はじめてのコピーライティング 小比井 雷太

 

追伸

 今回は文章を書く構文(フレームワーク)についてお話ししましたが、感動を与えるスキルをこちらにまとめました。手紙を書く順番は分かったけど、具体的にはどんな文章がイイの?と思う人は、こちらへ。

 >> 感動する手紙の書き方!そのスキル!

 

追伸2

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