ブログ記事を書くPREP法(プレップ法)!プレゼンや小論文への応用例

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こんにちは。

はじめてのコピーライティング 小比井雷太です。

あなたは、相手を納得させるためのブログ記事やコラム文章を書くPREP法(プレップ法)って聞いたことがありますか?小論文の外にも、ネットでビジネスをしている人のブログ記事に使われたり、雑誌のコラムで使われたりと、いろんなところで使われています。

実は、こんなPREP法(プレップ法)ですが、プレゼンや小論文にも応用できるのです。そんなPREP法(プレップ法)とはどんなものなのか、また、どうしたら応用できるのか例をあげてお話していきます。

 

ブログ記事を書くPREP法(プレップ法)とは

 

PREP法とは、プレップ法と読み、ビジネスでの論文やプレゼンでも使われる論理立てた文章を書くテクニックで、ブログの記事を書いたり、メルマガを書いたりするときに用いられています。文章の流れをPoint,Reason,Example,Pointの順に構成する方法で、それぞれ頭文字をとって、PREP法と呼んでいます。

PREP法の頭文字の意味を説明すると、

  1. Point:結論、要点(何が言いたいのか、その重点になる事項を述べる)
  2. Reason:理由(なぜその結論、要点が言えるのか、その理由を説明する)
  3. Example:具体例(理由で挙げた証拠を提示する)
  4. Point:結論、要点(最初に述べた結論、要点をもう一度示す。)

となり、この流れが、PREP法で文章を書く流れになります。

 

PREP法の秘訣(Point):結論を先に言う

 

 

結論を先に言うのは、これから何を話すのか、しっかりと相手に訴えかける事で、相手の頭の中を結論で満たしていくこと。これがPREP法の第1段階であり、これからあなたが話していく下地を作る準備なのです。

あなたの話を聞く側は、何が言いたいのかわからずに聞くと、話していることをすべて聞き漏らさずに聞くことが必要。人間の集中力は15分が限界であり、一言も漏らさずに聞くくらいの高度な集中は3分が限界です。

だから、何を話しだすかわからない状態であなたの話を聴くことは相手の集中力が続かず、非常に効率が悪くなります。だから、PREP法で最初に結論を言うことは、「この結論に集中していてね」とあらかじめ結論を言うことなので、相手の集中力を高め、あなたの話を聴く態勢に入ってくれるのです。

 

PREP法の秘訣(Reason):相手に先回りして理由を答える

 

PREP法の次のステップは、結論で述べた理由を話すこと。この理由を述べることによって、先に述べた結論が引き立ち相手の中で固められていくのです。

例えば、「好きです」、とだけ呼びかけると、相手が勝手に「なぜ好きなんだろう」と考えるようになります。これは、認知的不協和を回収するために自動的に起きる心理作用なのですが、これがあなたの説得の邪魔をします。

あなたが説得するときに相手に勝手に考えられてしまうと、あなたと相手の間に理論の溝が生じる。そうなってしまうとあなたの理論が破綻してしまい、相手を説得する流れを阻害されることになり、相手を納得することが難しくなります。

だから、あなたの結論に対する理由を相手が考える前にあなたから理由を伝えることが必要なのです。

 

PREP法の秘訣(Example):信じない相手を信じさせる証拠を挙げる

 

PREP法の次の段階は先に述べた理由に対して、その証拠を挙げていくこと。これがあなたの理論を固めて相手を説得する強力な武器になります。

もともと人間は、相手のことを信じていないところからスタートします。理由をつけて「あなたが好き」と言われて、「へぇ~」となるところに、証拠で固めてしまうのです。

 

PREP法の秘訣(Point):もう一度結論にフォーカスさせる

 

PREP法の締めは、もう一度結論を言うことです。最初にビシッと相手に集中させることができても、理由を述べて証拠を上げていると、話しが抽象的になり、ぼやけてきます。

だから、最後に具体的結論を持ってきて、ビシッと締めくくり、大切なポイントに相手の注意をフォーカス。そうすれば、あなたの話がまとまって、相手に話した事がしっかりと伝わります

 

PREP法の優れたポイント

 

PREP法は結論を最初に言うことで時間のロスを防ぐことができます。相手を納得させることが目的なので、そのあとの説明は肉付けです。

また、PREP法は話しを理解してもらいやすい文章を書くテンプレートです。相手の注意力が散漫になる前に結論を言うことで、理解を促しやすいのです。

そして、PREP法は、要点を相手の記憶に残すことができる話し方でもあります。なぜなら、最後に結論を言うから。この最後に触れた結論が心に残りやすいのを心理学的に親近効果と言い、映画のエンディングが映画の外の場面より強く覚えている効果と同じです。

 

プレゼンへのPREP法(プレップ法)の応用例

 

PREP法をプレゼンに応用するのも簡単です。Point-Reason-Example-Pointの順に構成していけば相手を説得するプレゼンテーションが出来上がります。例を挙げると、次の通り。

  1. Point:結論を言う
    今日、皆さんに説明したいことは「音楽を聴くと、作業効率が上がる」ということです。
  2. Reason:結論の理由
    音楽を聴くことは集中力を高めることにつながります。また、自分が好きな音楽は、心が落ち着き、作業に専念できます。
  3. Example:証拠を挙げる
    音楽を聴くと脳波にα波が現れ、落ち着いた状態の脳波になります。また、好きな音楽を聴くことで、そのα波の現れ方が顕著になり、より集中した状態になるのです。
  4. Point:もう一度結論
    だから、音楽を聴くと作業効率が上がるのです。だからこれから、私たちのオフィスでクラブミュージッククラシックを流しましょう。

こんな感じです。

 

小論文へのPREP法(プレップ法)の応用例

 

小論文へのPREP法の応用例についても書いてみますね。

  1. Point
    私の将来の夢は「暖かな家庭」を作ることです。
  2. Reason
    なぜなら、暖かな家庭を作って、家で十分休養できるなら、毎日仕事に対する鋭気を十分に養うことができ、仕事のやり方もしっかりと学んで、素晴らしい成果を導き出すことができるから。
  3. Example
    暖かな家庭を持ったサラリーマンの営業成績は幸福度に応じて営業成績が伸びるというデータが2222年の国勢調査で明らかになっています。また、私の親も暖かな家庭のおかげで総理大臣にまでなることができました。
  4. Point
    だから、私の将来の夢は暖かな家庭を作ることなのです。暖かな家庭を作るために、一日も早く仕事を覚えて、自立した生活を送れるように努力します。

 

いかがでしょうか。後はこれに肉付けをして、目的の字数まで増やしていくだけです。簡単で面白くないですか?

 

まとめ

 

PREP法(プレップ法)は文章を書く技術で、ブログ記事を書いたり、コラムを書いたりとちょっとした文章を書く時にも重宝しますし、プレゼンテーションなど、話術が必要な時の話し方にも応用が効きます

構成を考えずにダラダラ書いたり、話したりするよりも、説得効果が格段に上がるPREP法。あなたもPREP法を使って、あなたの人生を変えてみませんか?

 

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太

 

追伸

最後までお読みいただきましてありがとうございます!

普通の文章とコピーライティングのテクニックが詰まった文章。あなたが、文章を書く時、広告を書く時に、この違いを思い出したら、その広告の効果は倍増します。

その結果は、あなたの今後を大きく変えていくと言っても過言ではありません。道を知らずにWEBの森の中に突き進むより、知識を持って複雑怪奇な森に挑戦しましょう。ブログが乱立するネットの森を迷わず通り抜けるには、「知識を持つこと」、それが一番楽な道なのです。

 

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