チャルディーニの影響力の武器「好意」コピーライティング基礎スキル

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こんにちは。

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太です。

愛する人のためなら、身も心もささげても惜しくない。それが、好意。

あなたも、好意を感じている人に対しては、困っていたら助けてあげよう、いまより少しでもよくしてあげようと思うのではないでしょうか。少なくとも、傷つけるようなことはしないですよね。

 

この好意はアメリカの社会心理学者チャルディーニ氏が自らの著書、「影響力の武器」で紹介しているスキルの一つ。他の5つと同じようにとても強力なスキルです。この好意一つでも、あなたのコピーライティング能力、文章によって相手を説得するスキルを格段に上昇させます。

今回は、そのような、他の人に大きな影響を与えることができる強力なスキル、「影響力の武器」の一つ、「好意」について詳しくお話していきましょう。

 

チャルディーニの「影響力の武器」の一つ「好意」とは

 

 

 

 

ロバート・B・チャルディーニ氏は、著書「影響力の武器」で、チャルディーニの法則として6つ原理を示しています。そのうちの1つが「好意」。

「好意」とは、他の5つの原理比べると、比較的単純で、わかりやすい原理。どういう原理化というと、「自分が好意を抱いている相手の要求は受け入れやすい」というとっても理解しやすい原理です。

親密な人や、友好的な人からの依頼は、承諾しやすいということなんですが、ここで少し質問。あなたは、あなた自身が好意を抱いている人をイメージして答えてくださいね。では、いきます。

あなたが好意を感じる相手ってどのような人でしょうか。

これに、すらすらっと、答えられたら、チャルディーニの言う「好意」はもうあなたの物です。 いかがですか、答えは分かりましたか?

では答え合わせをしてみましょう。次のような特徴があると人は好意を感じやすくなります。

  • 才能や知性など、身体的、精神的に魅力を持っている人
  • あなたと同じような考え方を持っている人
  • あなたと似たような行動をとる人
  • イベントや勉強、ボランティア活動などを一緒に協力してやったことがある人
  • 同じ地域に住んでいる、または住んでいた人
  • よく見かける

 

どうでしょうか。他にも挙げられますが、なんとなく、あなたのイメージはあっていましたか?ここで気を付けておかなければならないのは、「好意」を抱く相手というのは、魅力とか、親しい人とかという一般的な特徴だけにとどまらないということ。つまり、「自分と似たところがある」とか、「よく見かける」とか言う比較的よくあることでも、「好意」の感情が生まれるということです。

「好意」の感情が生まれ、また、強化されるというのは、「憧れの人」、「同じ瞬間を共有する(していた)人」、「同じカテゴリーの人」という要素が大きく関係します。このパターンはとっても利用しやすいですよね。

 

「好意」の具体例

 

この「好意」という影響の武器は、色々な面で使うことができます。少し具体例を見て理解を深めていきましょう。

 

単純接触効果(ザイオンスの効果)

あなたは、会社に居る時のことを思い出してください。毎日のように見かける営業のAさんと、1週間に1回見かける営業のBさん。そして、呼んだ時でもなかなか来ない営業のCさん。何か物事を頼もうとするとき、誰に頼もうとしますか?

恐らく、Aさんに頼むのではないでしょうか。そして、その時に一番「好意」を感じる相手は、一番近くにいるAさんですよね。このように、出会っているだけでも「好意」の感情は強化されていくのです。

これを単純接触効果と言います。単純に接触回数が増えているだけで親密性を感じて「好意」を持ってくれるのです。

 

類似性の表現

スーツ姿で働いているお客さんに、パンクロックの服装で会いに行けば、多分、好意をもってもらえません。反対に、このスーツ姿のお客さんにビシッとスーツ着こなして訪問すればどうでしょうか。

意外性も含めて、やればできるんだという一面を見せつけるとともに、同じ側の人間として「好意」を抱いてもらいやすくなりますよね。普段はライブではじけていたとしても、ビジネスの場ではしっかりしているとこんな特典があるのです。

また、クラブやディスコのようなパーティー会場ではどうでしょうか。普段はスーツで駆けずりまわっている営業マン。でもパンクロックのライブ会場でステージに上がる時には、はじけたパンクロックスーツ。その格好ででオンステージすれば観衆に受け入れてもらえますよね。

相手と同じカテゴリーに属することで大きく親密性が増して、好意が芽生えます。なので、腕のいい営業マンは、雑談から、共通点を探し、そこから深掘りするのです。あなたも、共通点を見つけることで、相手の好意をガッチリ!

 

コピーライティングへの応用

 

人の「好意」は、親密性が大事。よく顔をみて、声を聞き、あなたの存在を認識してくれればしめたもの。同じカテゴリーを探し、そこを突きましょう!

そのためには、次に取り上げたコピーライティングの基本的なスキルを活用してみては、いかがでしょうか?

 

3Bの法則

3Bの法則とは人の好意的な感情を引き起こす写真や動画のこと。具体的には、

  • 美女(Beauty)
  • 赤ちゃん(Baby)
  • 動物(Baest)

です。この3Bの法則の写真や動画をみると、第一印象が好意的なものへと変化。例え、本文で関係のない美女や赤ちゃん、動物の写真でも、見た人の気持ちが「好意」的にかわるのです。

アイキャッチで3Bの法則に当てはまる写真を使うと、ついしっかり見たくなり、クリックしたくなるのです。そしてクリックした人はそのままツーっと次の画像を探すようにスクロールしてくれます。

あなたもそんな経験ありませんか?画像につられてクリックし、最後までスクロールした経験。「同じような画像がないかな?」と探す気持ちが働くのでしょうね。

一度この3Bの法則、仕掛ける側に回ってみませんか?サイトの雰囲気を壊さないなら、試しに使ってみてはいかがでしょうか。PVが一気に跳ね上がるかもしれませんよ。

 

メルマガ

メルマガは単純接触効果を引き出すのにとても便利。読ませたい相手に送るだけで相手があなたに「好意」を持ってくれるのですから。

ただしターゲットへメルマガを送るなら、3つだけ注意してくださいね。それは、

  • 継続して送ること
  • 興味のある内容とし、中身の薄いメルマガを送らないこと
  • 読みやすいメルマガにすること

継続して送ることは、単純接触効果を高めます。簡単にあなたへの(好意)を高めることができるでしょう。

また、メールの題名で興味を持たないとメール自体を開封してくれません。中身が薄いと、読むこともせずゴミ箱行き。最悪迷惑メールフォルダへ。これを繰り返すと、メールアドレス自体が迷惑メールと判断され、メーラーでふるい落とされてしまい、届く人が限られてしまうのです。

また、読みにくいメルマガはそもそも読者がつかず、読んでもらえません。

メルマガで「好意」を獲得しようとするなら、この三つを守ることが大切。しっかり守ってあなたのファンを増やしていきましょう

 

ブログ更新頻度

毎日のように会える人は好感度が上がり「好意」持ってくれます。反対に会わない人は忘れ去られます。

好意をもってもらうにはよく更新することが大切。ブログを1日1回は更新することに注力しましょう。

メルマガは、迷惑メールになる可能性がありますが、ブログは迷惑ブログにはなりません。その分楽に構えていられます

 

まとめ

チャルディーニ氏の影響力の武器から、「好意」をピックアップしてお話ししました。

影響力の武器の中では使いやすい部類の「好意」。実験と例題で何となく、好意の活用方法が、わかっていただけたでしょうか?

また、コピーライティングへの応用方法も活用しやすいようにポイントをまとめてお話ししました。この使いやすい「好意」、あなたの武器として活用してみてください。きっと素晴らしい効果を体験できますよ。

それでは、引き続き、コピーライティングで、あなただけの人生をお楽しみください!

 はじめてのコピーライティング 小比井 雷太

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