こんにちは
はじめてのコピーライティング 小比井 雷太です。
突然ですが、あなたは、「コピーライティングを使ってアフィリエイトすると、大きな成果を得ることができる」ってことを知っていましたか?
えっ!アフィリエイトは、そんな簡単な話じゃない?
いえいえ、実は、コピーライティングとアフィリエイトは、とっても仲良しで相性がいいんです。
あなたは、アフィリエイトで大きな成功を叶える、そんな体験をしたくないですか?
もしそうなら、コピーライティングがぴったりです。コピーライティングはあなたにウハウハな体験を持ってきてくれます。
さて、あなたのサイトは、今どんな状況ですか?下のような症状が現れてきてませんか?
- もっとアクセスが増えるように上位表示される記事を書きたい。
- あなたのサイトに来てくれた訪問者が、掲載している商品を買ってくれる記事を書きたい
- こんなにも記事をいっぱい書いているのだから、ちょっとぐらい買ってくれてもいいんじゃないの?
あなたにこんな悩みがあるなら、ぜひ、コピーライティングに触れてみて下さい。あなたのアフィリエイトの売り上げが「暴走モード」に入るでしょう!
さて、アフィリエイトと密接な関係のコピーライティング、ちょっとだけでも、見てみたいと思いませんか?
見てみたいですよね。
そんなあなたに、朗報てす。
これから、アフィリエイトと鴨ネギなコピーライティングテクニックを無料で紹介します。
ここで紹介するのはコピーライティングの基礎になる部分。アフィリエイト報酬を発生させるための押さえておくべき基本事項です。
知らないなら、読むだけでも成長出来る内容です。
もし、「基礎編はいいよ、応用編を学びたいんだ」ということなら、師匠の教室がおすすめです。
(応用編のコピーライティングに興味があれば、こちらへ。→Sky’s The Limit LPを読むだけでも実力がつく、そんなお得な講座です。)
さて、それでは、コピーライティングを使ったアフィリエイトのポイントを5つにまとめました。コピーライティングでアフィリエイトの成果を最大化したいなら、このテクニックがあなたの強力な武器となります。
コピーライティングでアフィリエイト1:求められているものを書く
コピーライティングを使って、アフィリエイトをする際に、一番のポイントは、検索してきてくれた人に対して求められているものを書いてあげることです。
今回あなたが検索した結果ように、求めているものと違う答えが、目の前に現れたらどうでしょうか。がっくり来てすぐに立ち去ってしまいますよね。
だから、せっかく検索してくれた、そのチャンスを最大限に生かすために、求められたものを中心に記事を書くのが良いでしょう。
ラーメンを食べたい人に「これがおいしいから、おすすめです」と焼き魚定食を出してみてください。きっと「要らないよ」って見向きもしないんです。
だから、あなたは来てくれた人にその人が求めているものをサービスすることが重要になります。
とかいう疑問が出てきませんか?
実はその答えは、その記事のメインキーワードを設定すればいいのです。そのキーワードにまつわる話の展開にすれば、なんとなくいい感じにまとまります。
コピーライティングでアフィリエイト2:あらすじを作ってから書く
コピーライティングのテクニックにフレームワークというものがあります。ざっくり言うとあらすじですね。
これがしっかりしていれば、アフィリエイトする商材を見失わず、来訪者に「見やすい記事だ」という印象を与えるんです。
見やすい記事だと読んでくれます。あなたが言いたいこと、書いたことをしっかりと読みたくなるんです。
具体的にどうするかというと3部作とするのです。起承転結ですね。でも、国語の時間にならった起承転結は使いません。
コピーライティングでは結論→理由→具体例→結論で構成するのです。
まず最初に言いたいことをズバッと言ってしまいます。次にその理由を述べて納得させるために具体例を挙げてしっかりと最初にあなたが言った結論を読み手に印象付けましょう。そして、最後に言いたいことを繰り返して伝えてあげると、読み手の意識にあなたの言いたいことがバチっとハマります。
そうしたら、読み手の記憶に鮮明に残る話になるんですね。
コピーライティングでアフィリエイト3;訪問者目線で書く
コピーライティングでは、読み手の感情に焦点を合わせます。アフィリエイトするときも同じ。訪問者の気持ちを大切にしましょう。
そのためには、記事の中で展開しているキーワードを検索しそうな人を予測するのです。
コピーライティング的には、アバターと言います。アメブロとかモバゲーとかで出てくる人型のあれのこと。その検索しそうなアバターと同じ目線になって書けばOK。
とっておきの裏ワザとしては、キーワードで検索しそうにない人や、アフィリエイト商材を買いそうにない人を冒頭で追い出すことも、アバターへの強力な誘引剤になります。
書いた記事を読んでくれてもアフィリエイト商材を無視する人はさっさと切り捨てるんです。そうして、買ってくれそうな人を大事にして記事を展開する。それがとっても効果的な方法だと思いませんか。
心の綺麗なあなたはちょっと汚いやり方に見えるかもしれません。ですが、アフィリエイトはビジネスです。お客さんを悦ばせることがあなたの使命。その上に、あなたが一生懸命、やっと書いた記事が最大限に生かされるなら、ためらうことはまったく無いですよね。
コピーライティングでアフィリエイト4:SEOライティングで不労所得の種を書く
コピーライティングで書かれた記事に来てくれる人のほとんどの流入源は「検索」。これからわかることは、検索エンジンに好かれる文章にするのが最低限のマナーです。
SEO対策にはいろいろあり、Googleでは500以上のアルゴリズムにより順位判定していると言います。
こんなにたくさん判定基準があるのですが、全てのことに共通している「これさえやればSEO対策は80%完ぺき」という方法があるのです。それは、
「読み手のための記事」
であること。
つまり、読んでくれる人に役立つ記事であることがポイント。
その判定のトリガーになるのが記事内にちりばめられているキーワード。それを中心に話を組み立てていくのです。散漫にならずに、キーワードに一極集中。
それがSEOライティングの神髄です。
コピーライティングでアフィリエイト5:書く。とりあえず書く。とにかく書く。
コピーライティングでは、いろいろとテストをしていきます。アフィリエイトのためのコピーライティングでも同じです。
冒頭に「読み手の気持ちを理解する」としましたが、はっきり言って、相手の本心なんてわかりません。でも、想像することは出来ますよね。
だから、書いて、書いて、書きまくるのです。そうしたら、読み手が集中する記事、PV数が上がる記事が出てきます。その記事を読み解けば、「検索する人たちの本心」を読み取ることができるんですね。面白いですね。
読み手の気持ちを知るために書く。
つまり、気持ちを想像 → 書く → 訪問者の確認と分析 → 気持ちを想像 と計画→実施→確認→行動→計画と、PDCAを回せばいい。
それこそが、コピーライティングを使ってアフィリエイトで稼ぐ方法の神髄。あなたの求めるべきところです。
まとめ
いかがでしたか?コピーライティングのテクニックはアフィリエイトで集客するためにあるようなもの。なぜなら、コピーとは「広告」です。
広告は印刷されたセールスマンともいわれますが、広告は「文字で出来た自動販売機」なのです。その自動販売機を設置する作業が、記事投稿なんです。
あちこちに自動販売機を設置したら、設置した分、アフィリエイト報酬が入ってきそう。そう思いませんか?
これを機に、コピーライティングの技量を一緒に磨いていきましょう。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
はじめてのコピーライティング 小比井 雷太