ビッグアイデア(big idea)とは!マーケティング・コピーライティングや広告の例

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こんにちは。

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太です。

あなたは、「ビッグ・アイデア(big idea)」という言葉を聞いたことがありますか?マーケティングやコピーライティングでよく取り上げられるビッグアイデアとはどういったものでしょうか。

そんな「ビッグ・アイデア」について、コピーライティングのスキルを使った広告で使われる例を上げながら説明していきます。

 

マーケティング・コピーライティングで言われるビッグアイデア(big idea)とは!

 

マーケティングやコピーライティングで基礎的なスキルが、ビッグアイデア(big idea)です。そんな基本的なビッグアイデアを簡単に言うと、普段何気なく通り過ぎるようなものでも、新しく、面白く伝える発想のことです。

例えば、お笑い芸人を見ているとよくわかるように、普通に話すと何のことはなく、気にも留めずに通り過ぎてしまうようなことでも、笑いに変えていますよね。このように、通り過ぎる人を呼び止めて、あなたが話していることを聞いてもらうための伝え方、そのアイデアをビッグアイデアというのです。

 

ビッグアイデアはビッグプロミスを凌駕する!

 

ビッグアイデアは、多くの広告で使われているビッグプロミスという広告手法を超える強力な手法と言われています。今のコピライティングで流行っているビッグプロミスという手法は、見込み客に商品を使うことで約束する方法。

たとえば、「いまなら無料で公開」とか、「1日1クリックで月5万円稼げる方法」とか、「どれだけ食べても1日3分の体操を1か月続けるだけでー5kgを達成する方法」などです。ネットのサイトを開くたびに広告が表示され、よくそこに書いてある言葉で、とても多く見かける方法ですよね。でも、これからは、このビッグプロミスがあまり効果を表さないといわれているのです。

 

その理由は、多くの見込み客がビッグプロミスを聞かされ続けることでその情報に耐性ができてしまったことにあります。何回も聞かされていると、「またこれか。」「もういいよ。」となってしまっているのが、今の見込み客の状態。

でも、ビッグアイデアは、新しいものを面白く伝える方法。つまり、ビッグプロミスは新しいということを強調することで、「またか」を乗り越え、面白いことを伝えることで、「もういいよ」を乗り越えることができる方法なのです。

 

だからこそ、見込み客に対して違うアプローチ方法で語りかけ、聴いてもらえる手法が必要となってきており、それがビッグプロミスという、「新しいことを、面白く伝えること」が大切。そのため、ビッグプロミスをアピールするより、ビッグアイデアを前面に押し出す必要が生まれ、今では、コピーライティング、ヘッドコピーに使われるようになっているのです。

 

ビッグアイデアの基本はリサーチ

 

ビッグアイデアは、新しいことを面白く伝えることですが、そのためにあなたがまず初めにすべきことは一体何か、わかりますか?結論から申し上げますと、ビッグアイデアの基本はリサーチにあります

ここで言うリサーチとは、次のようなことを調べることを指します。

  • この商品とはいったいどんな商品でどのようなメリットやベネフィットがあるのか
  • どんな人がこの商品のベネフィットに共感するのか
  • この商品を買う見込み客とはいったいどのような人なのか
  • この商品売りたいというライバルはいったいどのようなライバルがいるのか
  • そのライバルは強いのか、弱いのか
  • ライバルが攻めることの出来ていないところはどこなのか
  • ・・・・・・

これですべてではありませんが、このように、リサーチとは、その商品を取り巻く環境を根こそぎ調べ上げること、数多くの調査をすることです。このリサーチどれだけするかによって、あなたのビッグアイデアが洗練され、研ぎ澄まされ、見込み客の心に突き刺さるコピーを作ることができるのです。

 

ビッグアイデアの見つけ方

 

新しいことなどほとんどない世界で、面白いこともない単純な日常を繰り返している見込み客。そんな見込み客に対して効果のあるビッグアイデアは、どうやって探すのか、どうやって見つけていけばいいのか。そのビッグアイデアを見つけ方は次の6つの手順を実践すればできるようになります。

  1. 意外性を見つける
  2. 多くを伝えずに1つに絞り、シンプルにする
  3. 売りたいものに関連付ける
  4. 具体的にする
  5. 証拠を集める
  6. ストーリーを構成する

この手順を使えば、ビッグアイデアを創り出すことができるようになります。とっても簡単ですよね。

(参考:マーケティングスキル、ビッグアイデア(big idea)の6つの広告術の意味とは!

 

ビッグアイデアかどうかをチェックする

 

あなたが作ったビッグアイデア、自分で見ていても、いいのかどうかなかなか判断尽きませんよね。そのためのチェックポイントもあります。次の質問に答えてみれば、あなたが選び出し、作り上げたビッグアイデアが、本当にビッグアイデアになっているかどうか確認することができます。

  1. あなたのビッグアイデアは見込み客の注意を惹きつけられますか?
  2. あなたのビッグアイデアは見込み客の関心のあることですか?
  3. あなたのビッグアイデアは見込み客の欲求を満たすものですか?
  4. あなたのビッグアイデアは見込み客に行動を起こすものですか?

 

このように、ビッグアイデアを俯瞰してみると、ビッグアイデアとは、ヘッドラインであることが見えてきますよね。つまり、あなたのビッグアイデアが最初のヘッドコピーに含まれることによって、あなたの商品が売れるかどうかが決まってくるのです。

 

マーケティング・コピーライティングや広告でビッグアイデア(big idea)が使われる例

 

次に述べるのは、マーケティングやコピーライティング、実際の広告でビッグアイデアが使われた例です。少し眺めてみてください。

  • 人から好かれる秘訣
  • 子供の人生に1ドルの価値を見出せますか?
  • いつか仕事をやめようと思っているあなたへ
  • パーティーで話せなかったことはありますか?
  • 普通の女の子を美しく見せる新たな発見
  • 映画スターのような容姿になりたい人は他にいませんか?
  • 医者が病気になった時にまずすることはこれ
  • この簡単な方法1つで、あなたはお金の心配を笑い飛ばせるようになります
  • あなたの給料に潜んでいる富を掘り当てましょう
  • この”バカげたアイデア”でどうやって私が富を築いたか?
  • 悩みの尽きない株を抱えていませんか?

 

いかがですか。これを読んでみて、あなたはどう感じましたか?

マーケティングやコピーライティングでビッグアイデア(big idea)が使われている例は、ターゲットありきのものです。なので、ターゲットから離れているとどれだけ素晴らしいビッグアイデアでも、単なる文字の羅列にすぎません。

だから、このようにビッグアイデアの例を読むときは、ターゲットを想像しながら、読むことで、あなたのスキルが格段に上達します。「これはビッグアイデアに当たらないんじゃないか」とあなたが感じるなら、ターゲットがどこに絞れば、その例がビッグアイデアになり得るのか、それを考えることで、ここで挙げた例があなたの良い教材にもなります。

 

まとめ

 

これからのマーケティング、コピーライティングで作られる広告は、ビッグアイデア(big idea)を使うことが見込み客を惹きつける主流の方法になっています。いつまでもビッグプロミスという過去の栄光に、あなたが縛り付けられていることはありません。

あなたが、商品を売ることが必要だと感じているなら、見込み客の心に突き刺さるキャッチフレーズを創り出すことこそ、あなたの使命です。ビッグアイデアを使いこなして、あなたの商品をガンガン売り上げて最高のマーケター、コピーライターになりましょう。

 

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太

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