本日はご報告。
来週の火曜日、17時から18時までの間に、15分を2回ほど分けて千葉のFM局、bayfmにて生放送で小比井 雷太が出演することになりました。
番組では文章の書き方を紹介

文章の書き方という見出しになっておりますが、内容はこの時期だけあって、「日記の書き方」。
日記って、その日の記録。広辞苑も、「日々の出来事や感想などの記録」と言っています。(広辞苑:日記)だから、結論から言うと、何でもいいんですけど、そんなことを言ったら始まらない。
どんなことを話そうか、今も頭の中をぐるぐると言葉が巡っています。色々伝えたいことはあるけれど、時間は限られているんです。
できるだけ、リスナーの皆様に楽しんでもらえるよう、そして、何か一つでも持って帰ってもらえるようおもしろいものにしたいと思っています。
出演はリモートで

千葉と神戸、離れているので、リモートでの出演となるのですが、とってもテンポ良い岡田ロビン翔子さんと片岡信和さんのテンポ良い掛け合いの中でやることになります。
今、番組スタッフと内容について協議を進めており、雰囲気を壊さないよう、楽しい時間にできればいいなと思っているのですが、なにせ、小比井 雷太としては文章のキャラクター。
なので、今回、はじめてのコピーライティングがはじめて声を出すことに。
少し恥ずかしいですが、いいものを作れるよう、スタッフの方と話しているのも、とっても楽しいものですね。
好きなことはいくら大変でも楽しい

やりたいことをやる、
好きなことをビジネスにする。
とっても楽しくて、やりがいがあります。
ブログもやっていると思うようにいかない時もあるし、もちろんビジネスの時でも壁はやってきます。先日も、パートナーとの業務提携が解消するような事態が起こりました。
プライベートな時間でも波乱があるし、何が起こっても不思議ではありません。
ですが、種をまかない限り、芽を出すことはないのです。
必ずその芽が実をつけるまで成長するとは限りません。途中で踏まれたり、丸ごと食べられたり、根っこが腐ったりすることもあるでしょう。
ですが、その種をまいて育てない限り、決して実を結ぶことはありません。
芽を出さないから、大きくならないから、楽しくないから、面倒くさいからとあきらめてしまっては決して、実を結ぶことはないのです。
努力が必ず実を結ぶ、とは言いません。ですが、こうやって、発展していくには、努力が必要。
かの発明王、エジソンは100回の失敗ののちに1回成功して喜びました。多くの成功者は、その背景に努力があるのです。
続けることで成功を手に入れられたよい例でしょう。
努力を続けるヒントは好きなこと

きついことがやってきた。そんな時、自分の好きなことだったら、少々の波が来ても乗り越えられる。つらいことがあってもあきらめずに解決法を見つけ出すことができる。
「はじめてのコピーライティング」の小比井 雷太は、好きなことを続けた結果、有名ラジオ局に出演することができたんです。
ゲームをやっている子供を放っておくと寝る暇を惜しんで朝までやっているように、好きなことをやれば、無尽蔵にやる気が出てきます。辞めたくなくなります。
好きなこと、これが継続するためのヒントであり、コツなのです。
まとめ

好きなことはビジネスにならない。そういう人もいますが、一流のサッカー選手にしろ、世界的な野球選手にしろ、経済的に大成功している人にしろ、基本的にやっていることは「好きなこと」、「やりたいこと」です。
取り組んでいることが好きなことだから、若者が徹夜で遊ぶように、当たり前に続けることができるのです。続けたからこそ、小比井雷太がラジオ出演することになった。
もし、あなたが成功の種を手に入れたいなら、「好きなこと」にポイントを置いてみてください。
そのあなたが信じる本物の種に、費やす時間と労力と資金が多ければ多いほど、きっと面白いことが起こるはずですから。
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