こんにちは。
はじめてのコピーライティング小比井 雷太です。
この2019年11月14日、グーグルアドセンスから、「ホリデーシーズンに向けての対策」と題してアドセンスで収益を上げるポイントの説明が動画でありました。
グーグルアドセンスの広告的な動画ではありますが、グーグルの名前を使っているだけあって、その内容は、グーグルに好かれるための要点がぎっしり。
もし、あなたがグーグルに好かれて検索数をあげたいと思っているなら、グーグルが教える検索数をあがるポイント集のこの動画は必見でしょう。
動画は、限定公開のため、いつ配信が消えてしまうのかわからない。そんな心配を排除するために内容を網羅しておきますので、ぜひあなたのサイトの訪問者数アップに役立ててくださいね。
グーグルアドセンスの「ホリデーシーズンに向けての対策」
アドセンスのホリデーシーズンに向けての対策とは、グーグルアドセンスが、アドセンス登録者に対して公開した長期の休暇を見据えたサイト構築を促す動画。
上のキャプチャ画像のようなメールが届き、閲覧することができます。YouTubeで配信されているので、登録していない人もリンクさえ知っていれば見ることができます。
この、グーグルアドセンスが公表したホリデーシーズンに向けての対策は、長期休暇にいかにしてサイト集客を行うかというところに主眼をおいています。
グーグルがいま、どのように考えているのかを知ることは、自分のサイトの集客を最大化させるための近道。
下手なSEO対策業者の話に耳を傾けるよりも、検索サイトの総元締めのグーグルが発信している情報に注視する方がより有意義な情報ではないでしょうか。
それでは、細部に入っていきましょう。
動画の中でも説明されているのですが、この動画は、ホリデーシーズンを目前に、どういった対策をして収益を最大化させていくかといった内容。
最初に説明されるのは自動広告のアップデートに関してですが、アドセンスメインにサイトを回している方は、この方法を知らずにいると、せっかく得られるはずの収益を見逃すことにつながるので、一見の価値があると思います。
アドセンス以外にも、サイトの最適化に必要なことも伝えているので、サイト運営をしているのならば、一回は見ている方がいいのではないでしょうか。
2019年Google AdSenseと考えるホリデーシーズンに向けての対策、ビデオ放送を行っている人は、オンラインパートナーシップグループでアドセンスの収益化スペシャリストの諌山さん。
それでは、早速、はじめていきましょう。
グーグルアドセンスが伝えるホリデーシーズン前の対策
この動画、ホリデーシーズンへの対策を開始しましょうということで、三つのパートで構成されています。
パートワンでは、ホリデーシーズン前にどう対策するか、パート2では、ホリデーシーズン中での機会の最大化、パート3では、ホリデーシーズン後の2020年に向けての対策。。
では、パート1の紹介に入る前に、季節性の定義についてお伝えします。
季節性とは、カレンダー上で毎年起こる予測可能な行動パターン。ビジネスに影響を及ぼす特定のユーザーの行動のこと。
この季節性は、3つのタイプに分類されます。その分類とは、
- クリスマスやお正月などの文化的なもの
- ブラックフライデーや母の日、父の日のような商業的なもの
- オリンピックや選挙のように、定期的に開催されるイベント
のことです。
季節性の中で影響するものは、広告主側の行動とユーザーの行動。
たとえば、おもちゃを扱っている会社はクリスマスシーズン、知ってほしい、買ってほしいという想いから、広告費をあげていきます
また、ユーザーは自分の望むプレゼントを探すために、さいとを閲覧し、その製品の性能や口コミやユーザーの声を探したりします。
この季節性がサイト運営者にとってなぜ大切なのか。その最大の理由は、爆発的なトラフィックの増加。
たとえば、アメリカでのブラックフライデーという感謝祭では、国中がショッピング一色に染まります。
この11月下旬から12月上旬にかけてブラックフライデーが確立されたアメリカでは、商品の検索や売買に関して爆発的なトラフィックが生まれます。それのようなトラフィックに乗ろうというのがこの動画の趣旨。
他にも、広告主の中で競争が高まることでCPCが向上し、RPMの増加に直結します。
CPCとはコスト・パー・クリックのことで1クリックを獲得するのに必要な広告費用、RPMとはレヴェニュー・パー・ミルのことで広告表示1000回あたりの見積金額。
一般的には、この数字が高いほど収益性の高いウェブサイトになります。
広告主は、この時期において少しでもアピールできるよう広告費を上乗せするのです。
このため、高い競争力が生まれ、高いCPCが生まれるというロジックが成り立つとグーグルは説明しています。
実際に世界の中でも特にアジア諸国において最初の90秒間で1000億円が使われたのが、11月11日のsinglesDAY。ちなみに、この日は、ポッキーの日と言っていました。あまり関係ないですね。
ホリデーシーズン前にすること
季節性のトラフィックに向けてホリデーシーズン前に行っておくことは、まずは、いまから準備を行うこと。
そして、アドセンスアカウントの最適化とサイトを最適化することが必要です。
アドセンスアカウントの最適化
アドセンスの最適化は、大きく3つあります。
1つめは、最近大きな変更があった自動広告。
二つ目は、視認性向上に関して。3点目は、ブロックコントールです。
それでは、自動広告と視認性向上、そしてブロックコントロールについて見ていくことにしましょう。
さらにコントールできるようになったグーグル広告
グーグル自動広告の自動プレビュー機能
今回アップデートされ新しくなったグーグルの自動広告は大きく見やすくなったとグーグルは説明しています。
そのため、サイトに与える影響も大きいため、自動広告レビュー機能が施され、すぐにアドセンス広告がどのように表示されるかを確認できるようになりました。
いままでは、自動広告を設定してもどこに広告されるかわからなかったのですが、今回のアップデートで自動広告がどのように表示されるのかを事前に確認できるようになりました。
その状況を探すのが大変だったので、グーグルアドセス広告は、この自動広告プレビューはありがたい機能です。
プレースメントの排除
せっかく書いた記事を広告が間に入ってしまい、読み手が気持ちよく記事を読めなくなっているのではないかと思うことはありませんか?
ここに広告を出したくないと思う時に役に立つのが、プレースメントの排除という機能。
広告を設置して欲しくない場所には、その広告を表示させないようにすることができます。
広告表示される位置に小さなごみ箱マークがあるのでそこをクリックするとその場所には自動広告が配置されなくなるという仕組み。
広告フォーマットの選択
この機能は以前からあったのですが、今回のアップデートで同じページで違うフォーマットを選択できるようになり、実際に選択したフォーマットの事前プレビューができるようになっています。
これに伴い、広告の割合を自分で選べるようになっています。
スライドバーでその割合を調節できるようになっており、最小にするとサイト上に表示される自動広告は1つ。
でも、上限に設定すると4つを上限に広告を表示させることができます。
多ければクリックされる確率が高まるわけではありませんが、広告が興味あるユーザーの目に留まる確率は上がるでしょう。
記事のボリュームに合わせてそのページの配信数を調整できるのは良いことかもしれません。
この内容は別の意味も持っており、グーグルは広告表示の数を上限4つとみていること。
つまり、広告バナーをつけまくっているサイト、4つを超えて広告を表示させているページはグーグルに嫌われる要素を持っているということになります。
この広告フォーマットの選択では、ページの除外機能もついています。
この記事ページには広告を表示させたくない、と思う記事があるなら、そのページや特定のセクション、カテゴリーに自動広告を配信させないようできるのです。
LPとして書いた記事やクッションページとしてASPアフィリエイト向けに書いた記事などがあれば有効な機能。
グーグルアドセンスで数円稼ぐために訪問客を逃すより、ASPから1件あたり数百円から数万円稼ぐ見込み客にした方がいいのですから。
詳細なレポートを確認できる
このレポートのセクションでは自動広告と手動で設置した広告とを比較検討することができます。
アドセンスのマイページで確認することができるのですが、詳細については、後日配信のことでした。楽しみにしておきましょう。
視認率を上昇させるアドセンスの最適化の方法
視認率の上昇とは
視認率とは、実際にユーザーに見られた広告の割合のこと。
広告全体が1秒以上みられた場合に1カウントされることになります。つまり、グーグル判断基準としては1秒以下で離脱される場合はほとんど訪問者としてカウントしないということになります。
たとえば、サイトの一番下に広告を配置していた場合、訪問者が一番下までスクロールせず、その広告が表示されなかった場合は、ページにどれだけ滞在しようとも1カウントになりません。
グーグルアドセンスで稼ごうと思うなら、投稿した記事の中でも読んでもらえる位置に配置することが大切ということ。サイトにおいても滞在時間がSEO対策に影響を及ぼしている根拠にもなるでしょう。
これは、コピーライティングでLPを書く時にも応用できます。
申込に遷移させるレスポンスデバイスは目につくところに配置しないといけないということ。しっかりと自分事として落とし込み、応用させてもらいましょう。
ホリデーシーズンに向け、見込み客を獲得したいなら、視認可能な広告を増やすことが大切。
こうすることで更なるクリックと収益の向上を得ることができるようになるでしょう。
自動広告と視認性の向上に関して、今回の配信とは別にビデオ説明するとのこと。
グーグルアドセンスから送られるビデオ放送の案内を楽しみに待っていましょう。
不要な広告をブロックする
広告は、配信しなければ、収益が上がりません。グーグルアドセンス広告を表示させなかったらどれだけ優秀なサイトで人を集めていてもアドセンスの収益はゼロです。
だから、全ての広告を消してしまうと収益はゼロ。稼ぐためにブログを書いているのだから、広告することは、サイトを運営していくために必要なことであって、ごく当たり前の普通のことです。
ですが、あなたが構築しているサイトと属性の合わない広告を表示させることは、サイトの健全化だけでなく、収益を向上させることにもつながります。
お腹がいっぱいの人にステーキを見せても気分悪いだけだし、日々の生活に苦しんでいる人に高級住宅街の案内を送っても見向きもしないでしょう。
コピーライティングと同じく、欲しい人に欲しいものを売ることは、グーグルアドセンスの広告においても同じ。
競合する広告やサイトに合わない広告はブロックするべきです。
Ad review centerでブロックしている広告がわかります。
そこでブロックするべき広告をコントロールすることができます。
AdSense最適化タブの活用
グーグルアドセンスでは、AdSenseの最適化タブで、アドセンスのパフォーマンスを上げるため、つまり、アドセンスで収益を向上させる方法が表示されています。
定期的に確認すると、あなたのサイトにおいて、グーグルが嫌っている部分を発見できるかもしれません。
今までの古いサイトページと修正した新しいサイトページとを比べるABテストもできる仕組みになっているので、試してみる価値は大いにあるでしょう。
グーグル広告のこのABテスト、自分のサイトの滞在率や離脱率のABテストに利用することも可能なので、データ分析とその対策にはうってつけのツールではないでしょうか。
サイトの最適化
オーディエンスの場所を把握
まずは、オーディエンスがどこにいるかを把握することが重要とグーグルは言っています。この意味は、魚のいない池で釣りをしていても魚を釣ることはできないということ。
これについては、ワールドワイドで集客しているサイトにとっては、必要な対策ですが、国内向けであれば、聞き流しているだけでもいいかもしれません。
中国の独身の日やアメリカのブラックフライデーなどがありますが、日本でしか集客できていないサイトにはあまり影響がありません。
つまり、このような記事について書くこと自体、検索数が少なく、集客のためには無駄の努力となってしまうということ。
海外に対してサイト集客を行っている場合は必要となるかもしれません。あなたのサイトへの訪問者がどこに住んでいるのか、どこからアクセスされているのかを調べるには、グーグル・アナリティクスが利用できます。
アナリティクスの導入は、もうすでに実施されていると思いますが、もし、必要なら、グーグルアドセンスに向けての集客を行うための秘密の方法があるので、そちらを参照ください。リンクは記事下につけておきます。
サイトの第一印象を好印象にする
Google検索でヒットしたサイトを訪れた時に、スッキリとして自分の検索結果に合ったタイトルやリード文があれば、つい引き込まれてしまうのではないでしょうか。
反対にパッと見た瞬間、広告だらけの雑多なサイトだと訪問者の記事を読む気力を消してしまいます。そのサイトの広告リンク先に飛ぶようなことはまず考えられないのではないでしょうか。
操作がシンプルで簡単になるようなサイト構造が良いと今回の動画でも伝えている通り、サイト構成をユーザーが探しているコンテンツにたどり着きやすいサイト構成がグーグルに好かれるコツ。
雑多な記事をあげてごみ溜めのようになっているサイトでは、グーグルに評価されず、上位表示は難しいでしょう。
PPCアフィリエイトで作った雑多な構成、ペラサイトでは、グーグル評価は最悪で、2000ページ近くアップしていてもサイト訪問者数はほぼゼロという経験をしているので、これは確かなこと。
ユーザーが探しているコンテンツにたどり着きやすいように、ホームページとナビゲーションには注意を払ってカテゴリーを適切に分けていくようにしましょう。
検索ボックスの設置も今回の動画で触れているのでSEO上、有効な対策かもしれません。
関連コンテンツ紹介ツールを使ってコンテンツのリンクが複数のリンクにつながるようにしましょうといっているので、関連記事の紹介の機能を導入するとグーグルに好かれることになるでしょう。
急いでいるユーザーがすぐに求めている情報を見つけられるようにすることも今回の動画で勧めています。
つまり、スッキリとしてわかりやすいサイト構成にすること、それをグーグルは求めているのです。
トラフィック向上のための戦略
トラフィックとは、自分のサイトに流入してくる訪問客のこと。検索ユーザーを道路上の車に見立ててこのような表現がなされます。
ここでグーグルが言っていることは、
- 他のコンテンツクリエイターとの関係性構築
- YouTube、Instagram、Twitterなどのソーシャルメディアの利用
- 検索結果においてコンテンツが確認できるようにする
の3つです。
相互リンクを依頼したら業者に相互リンクはダメだと言われたと、相互リンクを拒否されたことがあります。
このように盲目的に相互リンクを否定する人たちも多くいますが、優良なサイトからの被リンクはいまだ有効なSEO対策であるということでしょう。
ページの読み込み速度の向上
ページの表示速度を上げることは、グーグルに好かれる要素であり、ユーザーをイラつかせず離脱を防ぐ有効な対策。
そのため、ページの読み込みスピードを上げただけで上位表示されるようになることもあります。
Googleが提供しているページの読み込み速度チェックツールは、Google PageSpeed Insights。
ページの読み込み速度を上げるためには、ページ内のコンテンツを厳選することが必要としています。
爆弾のような大容量のビデオや画像が多くなるとそれだけページを読み込む速度が遅くなるので、サイトにのせるものは厳選して必要なものに限定することが重要。
Google PageSpeed Insightsでは、サイトの表示速度だけでなく改善策も提示してくれるので活用しやすいような工夫がこのWEBツールのおすすめポイントです。
ホリデーシーズン中にする対策
モバイルフレンドリーなサイト構築
スマホやタブレット端末などモバイルユーザーによる検索やその結果表示されることはパソコンからのアクセスよりかなり多くなっています。
そのため、モバイル端末で表示される時にはあまり多くの情報を載せすぎると必要な部分が表示されないことになります。
関係ないサイトが開いたとユーザーが勘違いしてしまうと、あなたのサイトから離脱させてしまう結果に。
そのため、コンテンツをシンプルに短くするということ、特にファーストビューはとても大切なことです。
最近のグーグルの研究で分かったことですが、広告の割合が30%以上のモバイルページはユーザーフレンドリーでないとされています。
つまり、広告は多くても全体の30%以下に抑え、サイトページは厳選されたコンテンツで構成するようにしましょう。
重要なキーワードを入れる
これは、SEO対策以前の問題かもしれません。
エージング化粧品を買いに来た人にニキビ用洗顔せっけんは売れないし、赤ちゃん用品を探しに来た人に、車を売ることは非常に難しい。
そのコンテンツに合ったキーワードを入れることは、SEO対策という以前に、訪問してくれるユーザーに対する最低限のマナーです。
特に、タイトルが全く違うものや関係ない記事だと、立ち寄ってくれたユーザーは即離脱してしまうでしょう。今回グーグルが説明しているテクニックは次の通り。
- 「一番の(BEST)」というキーワードはモバイル検索において過去2年間で80%増加した
- 2018年の11月から12月にかけて「ブラックフライデーショッピング」というキーワードはGoogle検索において1150%の増加
- ホリデーシーズン中は、「どこで買える」という検索フレーズが急増。たとえば、「カードはどこで買える」「ギフト箱 買える所」などの言葉
このような重要なキーワードは確実にコンテンツに入れるようにしましょう。
ホリデーシーズン後は訪問者との関係性を保つ
マーケッター、ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者として有名なダン・ケネディは、自分に近づいてきてくれた見込み客を囲い込むことが収益を最大化するコツだといっています。
ホリデーシーズンが終わった後も、立ち寄ってくれた人々と関係性を持ち続けることはあなたのサイトへのリピーターを増やすことにつながり、収益を向上させることでしょう。
たとえば、クリスマスの翌日、イギリスのボクシングデーを過ぎた後も人々の購買意欲は下がっていません。
ちなみにボクシングデーとはクリスマスの翌日に協会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱を開ける日で、キリスト教の影響の強い英連邦でよくみられるイベントで、スポーツのボクシングは関係ありません。
さて、話しを本題に戻しましょう。クリスマスが終わった後も、まだ休暇中ということもあり、オンライン上に滞在しています。
イギリスで12月26日のボクシングデーと1月の検索語句の伸び方を見てみると、アパレル+44%、家・ガーデニング∔30%、パソコン・電化製品∔13%、美容・パーソナルケア+10%など購買意欲がむしろ伸びているという結果が出ています。
これらのユーザーにまたあなたのサイトへ戻ってきてもらうには、関係性を保つことが有効な手段。
長期的な成功を求めるなら、ユーザーとの関係性を持ち続けることが収益向上につながる道なのです。
今後の対策はAMPが必須?
サイトの最適化が必要だとグーグルは述べており、サイトを1秒以下で表示させることができるAMPが勧められていました。
AMPとは、WEBコンテンツを修二に読み込んで表示するための方法。Accelerated Mobile Pagesの略語です。
もしサイトを構築するのにWordPressを使っているなら、非常に簡単にAMP化できるのです。
詳しくは、また別途放送するらしいので、それまで待つか、AMPを検索して導入することができます。
ただ、グーグルに好かれ、サイトを検索上位に表示させるためにしていることという目的なら、グーグルが勧める方法を使うのが良いのではないでしょうか。
下手にキャッシュ系のプラグインを導入してサイトを真っ白にしてしまうより、安全な方法だと思いませんか?
(関連記事:グーグル推薦!AMPでWordPressを最適化し収益に繋げよう)
まとめ
以上、「グーグル広告アドセンスのホリデーシーズンに向けての対策の効果とは」をお伝えしました。
今回ご紹介した動画は、今回のアップデートにより、自動広告を使ってもらうためのグーグルの広告的な動画。
ですが、その内容は、グーグルがサイトページに求めるものを中心に考えられた構成。だからこそ価値があり、効果がある。
何十万円もする高額商材も勉強に役立ちますが、その原点を無料のグーグル発信の動画に学ぶことも大切なのです。
なお、今回紹介したGoogle AdSenseはGoogleが自動配信してくれる広告収入を得るツールで、ASPの案件より手軽に稼ぎやすいと言われています。
もし、小遣い稼ぎに手掛けてみたいという方がいれば、こちらでアドセンスをはじめ、ゼロからスタートできる多くのノウハウを提供していますので、いちどのぞいてみてはいかがでしょうか。
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