マーケティングの4Pと4Cとはプロダクトアウトとマーケットインのマーケティングミックス

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こんにちは

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太です。

コピーライティングをやっているとどうしても、マーケティングの領域に入ってしまいます。しかしながら、コピーライティングをやっていく上で、マーケティングが必須スキルとは言われるもののなかなかそこまで手が回らないのが現状

 

ということで、マーケティングの基本、4Pと4Cは押さえておかなければいけないなと感じて今回のブログに至りました。この4Pと4Cは、プロダクトアウトとマーケットインに通じる考え方で、マーケティング、コピーライティングを考えていくにはとても大切な基本事項

プロダクトアウトとマーケットインの複合、マーケティングミックスにつながるマーケティングの基礎4Pと4Cについて説明しますね。

 

マーケティングの4Pとはプロダクトアウトの原点

 

マーケティングの4Pとは、製品(Product)と価格(Price)、流通(Place)そして販促(Promotion)の4つです。ジェローム・マッカーシーというアメリカのマーケティング学者が提唱した理論。それぞれを説明していきますね。

 

製品(Product)

企業として販売するために作り出すものが製品で、企業の基本「誰に何をいくらで売るか」の「何を」の部分になります。ものとしての製品だけでなく、その後に付随するサービスやメンテナンスも含まれる、その製品としての価値全体を表します。

あそこの商品は後の面倒見がいいということで売り上げにつながることは良くありますよね。見込み客から見て商品そのものだけでなく、付加的な要素に価値を感じることも少なくないのです。

 

価格(Price)

価格の決定は非常に重要です。高額過ぎたら売れないことが多い反面、安いからと言って必ずしも売れるとは限りません。値決めは仕入状況、販売状況、その上、需要と供給とのバランスを見ながら決定しなければ、企業として生き残れないのです。

価格の付け方を失敗すると企業としての信頼を失いかねない事態にも陥ります。たとえば自分が買った商品を友達が同じ店で半額で買ったなら、その店に行く気が無くなってしまいますよね。

 

流通(Place)

どんなチャンネルで売るか、どんな流通経路で売るかを最適な経路を見つけることが大切です。店舗販売だとしっかりと説明できるけれど、ネット販売だと経費を押さえ24時間売り続けることができる。

売れるチャンネルで売上利益を最大にできる流通経路を見つけ、底を最大限優先して販売実績を上げる、そんなスタイルが必要なのです。

 

販促(Promotion)

販促とは、広報やPRを利用して製品の販売を促進する活動のこと。イベント、キャンペーン、セミナー集客やWEB利用、リスティング広告からメルマガ販売、ダイレクトメールの制作とと発送、プレスリリースやカタログ・パンフレットの制作管理などが当たります。

対外的に見栄えが良く、花形の仕事なので、この仕事に特化してしまいやすい傾向にあります。

 

マーケティングミックスとプロダクトアウト

マーケティングミックスとは、この4Pのバランスを創り出し販売利益を最大にしていこうという考え方。マーケティングの基礎的な考え方となっている部分になります。

この商品ありきで売れる戦略を考えていくやり方をプロダクトアウトと言い、大企業の戦略としてよく用いられます。大量生産する清涼飲料水や、車や家電製品など、顧客要望を取り入れながらも、企業中心で製品を作りそれを売る手法がプロダクトアウトです。

 

マーケティングの4Cとはとマーケットインの原点

 

マーケティングの4Cとは、4Pを顧客視点に置き換えたものです。これをマーケットインとして1990年に提唱したのが、ロバート・ラウターボーン。

顧客価値(Customer Value)、顧客にとっての価値(Cost)、顧客利便性(Convenience)そして、顧客とのコミュニケーション(Communication)がその4C。この4Cはそれぞれ、4Pと対応していて次のようになります。

4P 4C
製品(Product) 顧客価値(Customer Value)
価格(Price) 顧客にとっての経費(Cost)
流通(Place) 顧客利便性(Convenience)
販促(Promotion) 顧客とのコミュニケーション(Communication)

 

このように、顧客視点に立ったマーケティング手法がマーケットイン、4Cであって、マッカーシーの4Pを時代遅れの過去の遺物として、台頭してきた考え方です。戦後間もない時期の4Pでは対応しきれなくなって、4Cが提唱されているわけですが、ここにも「顧客視点」というキーワードが現れていることが注目すべきところですね。

 

まとめ

 

4Pとは製品(Product)と価格(Price)、流通(Place)そして販促(Promotion)の4つであり、マーケティングの基本的な要素です。そして、それを顧客視点に置き換えたものが4Cの顧客価値(Customer Value)、顧客にとっての価値(Cost)、顧客利便性(Convenience)そして、顧客とのコミュニケーション(Communication)。

これら4Pと4Cの考え方、視点を適切にミックスして、最大の利益を上げていこうというのがマーケットミックスの考え方です。コピーライティングがプロモーション視点に偏りがちですが、この4Pと4Cの考え方、プロダクトアウトとマーケットインの視点の違い、総合判断するマーケットミックスという概念は忘れてはならないポイントでしょう。

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございます。それでは、引き続き、コピーライティング生活、楽しんでいきましょう!

 

はじめてのコピーライティング 小比井 雷太

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