活きていく上で、
お金は大切。
これは誰でも知っていることですし、
お金なんてなくても生きていける!
なんてことを言っていると、
何をバカなことを・・・。
なんて言われるのが落ち。
お金が人生のすべてではありませんが、
人生を豊かにするためにお金が役に立つのも事実。
そう思いませんか?
中国の未承認ワクチンがお金持ちの間で流通
中国で流通している
日本での未承認ワクチンが日本に持ち込まれ、
一部のお金持の間で流通していました。
【参考文献:独立行政法人経済産業研究所HP】
ということはですね、
お金持にならないと、
自分の命すら守れない、
そういうことなんです。
中国では一説によると
ワクチン接種の順番が
医療関係者の次に国内の重要人物のほか、
流通など経済重要拠点の関係者の優先順位が高いといいます。
その次にプライオリティが高いのが
59歳以下の人間。
ここが日本と違うところ。
よくよく考えてみると、
これからの国の運営にとって必要なのはどこなのか。
それを考えると、この中国政府の考えに至ると思います。
命の価値
反論されることを覚悟でいいますが、
もし命の価値を100として寿命が100年でその間
生きるとした場合、
高齢者ほど、命の価値が残されていないといえます。
なら、若ければ若いほど命の価値が高いということ。
年寄りほど命の価値がないのです。
ということは、
中国の政策方針は当たり前なんです。
多くの人の人命を救ったり、困っている人を助けたり、何か人のために役に立っている人の命と
周りの人を傷つけまくって、自分の意見が通らなければわめき倒す人。
そんな人の命と等価だといえるのでしょうか。
命の重さに変わりはないといえるかもしれません。
ですが、重さに変わりがなくても、
その命の価値は?
その周りから必要とされる望まれている必要性は?
同じだといえるのでしょうか。
命の価値がみんな同じという考え方も
間違いではないと思います。
間違ったことをしても、
人を傷つけ破壊し、他人を殺すことさえあっても
いくらでも改心することができるのですから。
でも、現状として、
限られたワクチンで、
限られた人にしか与えられないなら、
より自分にとって大切な人が
手に入れるべきではないでしょうか。
お金は信用
その意味では、
お金を持っている人。
ここにワクチンが集まるのは納得がいくのです。
なぜなら、お金は信用だから。
信用のある人にお金が集まるから。
そもそもお金を払う時を考えてもらえばわかると思うのですが、
お金を払うのは、相手を信用しているから。
聞いたことを信用してその言葉の通りの成果を手に入れられる。
そう思うからお金を払っている。
そう考えるなら、
お金=信用だといえるのではないでしょうか。
つまり、お金がないことは、信用がないということ。
信用がなければ、ワクチンも手に入らない。
残されるのは、「死」です。
なので、もしこの世に生き残りたいなら、信用を手に入れて、その結果のお金が必要なのです。
まとめ
中国で大切にされているのは、
これからの世代を担っている若者です。
それに比べて我々の日本で大切にされているのは、
65歳以上の高齢者。
高齢者はこれからどれだけ、
私たちの国のために役に立ってくれるのでしょうか。
三途の川も金次第。
お金さえあれば、命でも守ることができます。
ちゃんと稼がなければ、あなたを待っているのは、
「死」
かもしれませんよ。
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