活きていく上で、
お金は大切。
これは誰でも知っていることですし、
お金なんてなくても生きていける!
なんてことを言っていると、
何をバカなことを・・・。
なんて言われるのが落ち。
お金が人生のすべてではありませんが、
人生を豊かにするためにお金が役に立つのも事実。
そう思いませんか?
中国の未承認ワクチンがお金持ちの間で流通
![](https://i0.wp.com/1st-copywriting.com/wp-content/uploads/2021/02/bitcoinIMGL4423_TP_V.jpg?resize=654%2C436&ssl=1)
中国で流通している
日本での未承認ワクチンが日本に持ち込まれ、
一部のお金持の間で流通していました。
【参考文献:独立行政法人経済産業研究所HP】
ということはですね、
お金持にならないと、
自分の命すら守れない、
そういうことなんです。
中国では一説によると
ワクチン接種の順番が
医療関係者の次に国内の重要人物のほか、
流通など経済重要拠点の関係者の優先順位が高いといいます。
その次にプライオリティが高いのが
59歳以下の人間。
ここが日本と違うところ。
よくよく考えてみると、
これからの国の運営にとって必要なのはどこなのか。
それを考えると、この中国政府の考えに至ると思います。
命の価値
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反論されることを覚悟でいいますが、
もし命の価値を100として寿命が100年でその間
生きるとした場合、
高齢者ほど、命の価値が残されていないといえます。
なら、若ければ若いほど命の価値が高いということ。
年寄りほど命の価値がないのです。
ということは、
中国の政策方針は当たり前なんです。
多くの人の人命を救ったり、困っている人を助けたり、何か人のために役に立っている人の命と
周りの人を傷つけまくって、自分の意見が通らなければわめき倒す人。
そんな人の命と等価だといえるのでしょうか。
命の重さに変わりはないといえるかもしれません。
ですが、重さに変わりがなくても、
その命の価値は?
その周りから必要とされる望まれている必要性は?
同じだといえるのでしょうか。
命の価値がみんな同じという考え方も
間違いではないと思います。
間違ったことをしても、
人を傷つけ破壊し、他人を殺すことさえあっても
いくらでも改心することができるのですから。
でも、現状として、
限られたワクチンで、
限られた人にしか与えられないなら、
より自分にとって大切な人が
手に入れるべきではないでしょうか。
お金は信用
![](https://i0.wp.com/1st-copywriting.com/wp-content/uploads/2019/12/bitcoinzakuzakuIMGL4425_TP_V.jpg?resize=654%2C436&ssl=1)
その意味では、
お金を持っている人。
ここにワクチンが集まるのは納得がいくのです。
なぜなら、お金は信用だから。
信用のある人にお金が集まるから。
そもそもお金を払う時を考えてもらえばわかると思うのですが、
お金を払うのは、相手を信用しているから。
聞いたことを信用してその言葉の通りの成果を手に入れられる。
そう思うからお金を払っている。
そう考えるなら、
お金=信用だといえるのではないでしょうか。
つまり、お金がないことは、信用がないということ。
信用がなければ、ワクチンも手に入らない。
残されるのは、「死」です。
なので、もしこの世に生き残りたいなら、信用を手に入れて、その結果のお金が必要なのです。
まとめ
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中国で大切にされているのは、
これからの世代を担っている若者です。
それに比べて我々の日本で大切にされているのは、
65歳以上の高齢者。
高齢者はこれからどれだけ、
私たちの国のために役に立ってくれるのでしょうか。
三途の川も金次第。
お金さえあれば、命でも守ることができます。
ちゃんと稼がなければ、あなたを待っているのは、
「死」
かもしれませんよ。
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