こんにちは。
はじめてのコピーライティング 小比井 雷太です。
さて、今回は稼げるコピーライターになる方法です。
今回は極限まで稼げるコピーライティングとは何かと考えてその真実を突き詰めていきました。
そして、その稼げるコピーライターになる方法が見つかったのです。
それを皆さんにシェアしますので、ぜひ活用してくださいね。
稼げるコピーライティングの特徴
今まで、アフィリエイトをしてきて、30人以上のいろんなライターさんに出会いました。
その中でも、稼げる人、稼げない人、色々様々です。
この中でも、稼げるライターの型にはある特徴があることに気づきました。
書く速度が速い
ライターの収入は、文字数x単価です。
コピーライティングを習いたての初心者は単価を上げることができません。
鼻で笑われて無視されるのがおちです。
だから、初心者のうちは、文字数で稼ぐことになります。
ですが、これはあなたにとって、良い経験。実地に行う写経と同じなのですから。
写経をするつもりでスワイプファイル(今まで商品を多く売ることができた広告)を横に置きながら、書いていけばいいのです。
新聞記者は1日に5記事書くと言います。
コピーライターを目指すあなたなら、1日5記事書く新聞記者レベルなら、すぐに追いつけるはずです。
なので、あなたの目標を一日に5記事書くという事にしてみてはいかがでしょうか。
目標通りに、2000文字の記事を1文字1円で1日5本づつ書いていけば、月収20万円です。
土日も休まずに5記事書き続ければ、月収30万円達成です。
月収20万円なら、一般の事務職と同じレベルの収入ではないでしょうか。
1文字1円なら、未経験でも採用されるレベルなので、十分に稼げるライターになることができますよね。
もし、この方式で稼ぎたいなら、サグーワークスのライティングプラチナというサービスがあります。
試験合格者の身高単価案件を受注することができるのです。
すべて、1文字1円以上の案件ですので、まずは力試しとして、テストを受けてみるのはいかがでしょうか。
文章のテンポの良さはテンプレートで決まる
5000文字レベルを毎日2本納品するライターさんがいます。
この方は、月収20万円を超えている方で、とても原稿のテンポがイイんです。見た瞬間に誰が書いたかわかるくらいテンポよく書かれているのです。
簡単なのはテンプレート化です。文章の型を決めてしまえばいいのです。
時々、オリジナリティあふれる文章が素晴らしいと考える人がいますが、あれは大間違い。
コピーライティングの世界では、スワイプファイルが必須条件であるように、テンプレートが大事であり、オリジナリティは不要なのです。
読者も広告主もあなたの芸術性を求めているのではなく、欲しいのは売れるセールスレター。
だから、オリジナリティ溢れるポエムな記事を書くより、読みやすく、しっかりと落ち着いた記事を書かなければいけません。
稼げるコピーライターになる方法
稼げるコピーライターになる必須条件は、「記事をかけること」。
それも納期までに書き上げてしまわなければなりません。
時間と質を両立するためには次のことを考えましょう。
文章を書く専門家コピーライターとしてやるべきことは次の3つ。
- 高速で書く
- テンポよい文章で書く
- 売れる文章を書く
この3つをそろえ、稼げるコピーライターになるために押さえておくことをご紹介します。
稼げる記事を高速で書くコピーライティングの方法:想定読者を明確化
この記事では、コピーライティングを知ったばかりで、ライターとしては半人前。そのため、収入が増えずに悩んでいる人をターゲットに書いています。
ライターとして頑張るポイントは早く書くこと、テンポよく書くこと、を伝えたいと思っています。
このように、読者を想定して書けば、自動的にテンポ良い話になっていきます。
稼げる記事を高速で書くコピーライティングの方法:テンプレートの利用
先ほども出てきましたが、テンプレートは記事を早く書くために必須です。
一から書こうとすれば時間がかかりますよね。
さらに出来上がったレターを本当に売れるのかどうか検証する必要がありますがどうしましょうか。
そんな検証する時間も費用も、労力ももらえないなら、売れた実績のあるテンプレートを使いましょう。
記事を書いた努力の量で評価される世界ではありません。出した結果が評価される世界なのです。
そのためには手段を択ばず、書いて書いて書きまくりましょう。
稼げる記事を高速で書くコピーライティングの方法:記事の目次を明確化
次のように、言いたいことを体系化してまとめていきます。
- 早く書くこと
- テンポよく書くこと
- レターを書くには早くテンポ良い文章をスワイプファイルを使って書くこと
これに沿って、肉付けしていくのです。
こんな感じです。とっても楽で簡単ですよね。
これをどんどんと回していくだけでプロのコピーライターになることができるのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は高速で文章を書くことで稼ぐコピーライターに焦点を当てました。コピーライティングは書いてなんぼの商売です。
であれば、品質を落とさずに書くことに徹することが必要ですよね。読み手を想像し、目次を作り、スワイプファイルを片手に書いていく。
コピーライティングだと、もっと深く考えるのですが、痰に記事のライターであればこれで十分です。
もし、あなたが、アフィリエイターとして収益を上げたいのであれば、もう一歩踏み込むことが必要です。
そのもう一歩とは、人間理解。心理学の知識が必要になって来ます。
心理学の分野まで進めばコピーライター、マーケッターとして羽を伸ばしていくことができるでしょう。
それでは、素晴らしいライティング生活を送ってくださいね。
それでは、引き続き、コピーライティング生活、楽しんでいきましょう!今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
はじめてのコピーライティング 小比井 雷太
コメントを残す