【重要メモ】トップアフィリエイターのメルマガ、LINEでのライティング術


情報販売における最大手インフォトップで

トップアフィリエイターの紙直樹さん。

 

紙さんが伝えるには、

もの売るには鉄板の「型」があるそうです。

とてもいい動画だったので、忘れないように、

ブックマークがてらブログにアップしておきたくなりました。

 

とても良い有料級の動画

無料で配信されているので、

稼ぎたい人は、ぜひ一度ご覧ください。

思わず、「すごい。ありがとうございます。」

と言ってしまう内容です。

 

メルマガ、LINEセールスライティング完全版

 

紙さんいわく、

メルマガやLINEでは、

販売には鉄板の法則があるそう。

その形をYoutube上で無料で公開しています。

 

さすが、トップアフィリエイター。

まとめるのが上手い。

最高にクールに仕上がっている

素晴らしい作品だと思います。

 

長編なので、ざっくりまとめておきますね。

  • 収益化する流れ
  • 最強のワンパターンの「型」
  • 絶対読ませたい場合のテクニック
  • チューニングの方法
  • うまくいかない人の特徴

です。

それぞれ、ワンポイントずつメモしておきます。

 

収益化する流れ

収益化する流れは、5段階。

やっていることは毎回同じ。

長期に使い続ける最強の型です。

 

ここで大切なポイントはセールスの文章を書く前の下準備。

ぜんぜん楽しくはないのですが、

セールス全体の7割以上を占めるパートです。

 

それは、

販売物 → ターゲット → 価値 → 販売方法 → 特典

の流れです。

 

販売物を決める

販売物とは売るもの。売り物を決めるパートです。

情報商材ならオンラインサロンであるとか、

教材販売であるだとか、講座であるとか。

 

ターゲットを決める

つぎにターゲットを決めるとは、

どんな人向けなのかを明確にすること。

売る母数、つまり、リスト数が1000人以下の場合は

たとえば、「山田君」というレベルまでターゲットを明確にする。

 

誰に届けたいのかを中心にして、

根本を考えるのが良い。

迷っている人、うまくいかない人がターゲットになりやすい?

 

価値を感じてもらうには?

実績を示すことで価値を感じてもらえる。

必要性を明確にする。

 

紙さんのオンラインサロンの販売の場合、

  • 週に2回の音声配信で思考文章術講座を発信。
  • 会員専用のイベント・交流会
  • 会員制バー
  • 優良商材紹介商材の優先案内権利
  • 限定公開ノウハウ視聴権利

をつけている。

 

また、魅力的なコンテンツがあっても

期限がないと人は動かないから、

そのため初日の特典と、5日以内の特典を用意した。

 

価格を抑えて月3000円にして入会金無しなのは、

幅広く集めていきたいから。

選定する判断を誤ると努力が報われない。

という気持ちがあった。

 

どのように販売するか

コンテンツのこと。

対面のセミナー、ウェビナー、動画、テキスト、など。

 

高い商品の場合動画やセミナー販売が多いけれど、

真面目に取り組む人を集めるには文章の方がよい。

 

「メルカリで月5万円」

という方が好まれるのは分かっているけれど、

取捨選択能力、判断能力の必要性を理解できる人は

限定されている。

 

小手先の手法を求める人は、

いつまでたっても小手先のものを追い求め

ずっと失敗し続ける。

が、根本的なものを求める人は、

根本的な考えを大事にしてくれる。

こんな人をターゲットに設定した。

 

長いテキストか短いものかは

販売するものによる。

 

最大値で売るにはリアルで売るのがベスト。

 

特典を決める

同上のため、省略。

 

具体例のポイント

  • 救いたい人を明確にした
  • 自分の一番得意な部分を言語化
  • 実績を見せて説得力を増す
  • あえて文字だけの販売ページ
  • 期間を区切った特典展開

 

期間を区切ると初日と最終日に偏る。

追撃を置くことで売上が2~4倍になることも。

 

最強のワンパターンの「型」

最強のワンパターンの型は、

  1. 注意をひく=2日間
  2. 問題点(対象を絞る)=2日間
  3. 価値、募集日、特典発表=2日間
  4. 募集当日(3通くらい配信)
  5. 追撃期間=3日間~5日間

 

注意をひく=2日間

メルマガ読者はいつも読んでくれるわけではない。

注意をひくために「まずは見てね。」

 

注意をひく手段は、「プレゼント」

他にもあるけれど簡単で効果的。

 

プレゼントは現金や商品券はNG。

売るものとかぶらないように

自分のノウハウをPDFや動画などにしてプレゼントする。

 

たとえば、

  • 最近売れた20個
  • 利益を出したトレード法

出し惜しみせず、自分の最大値で勝負。

 

プレゼントは開いてくれる。

多くの人に見てもらえるように、2日間で送る。

 

問題点(対象を絞る)=2日間

こんな問題ありませんか?と続ける。

注意をひけていなければうざいだけなので、

前もって注意をひいておくことが重要。

 

二日間は、同じようなものでOK。

二日流すのは、見ていない人を防ぐための行動。

 

価値、募集日、特典発表=2日間

それができて、こんな価値を提供すると伝える。

そして、募集日、特典は票しておく。

 

募集当日(3通くらい配信)

募集当日は、

  1. 1時間前
  2. 開始時間

 

追撃期間=3日間~5日間

追撃期間には、

初日に「初日特典終了のお知らせ」。

2日目、3日目に相談コーナーを設け、

読者の声、購入者の声を交えながら訴求。

最後の2日間は期間終了のお知らせ。

最終告知に使います。

この時、返金保証も合わせて伝えておくとベター。

 

募集当日で不振でもあきらめてはダメ。

募集当日の数と追撃期間の数はほぼ同じだし、

3倍に膨れ上がることも。

 

 

販売者と購入者の熱量の差が開きになる。

気になっていてもあとでいいかと思う人が多い。

高額なものを販売したら迷うことが多い。

だからこそ追撃期間が大事。

 

最強の型で一番大事なのは

最強の型で一番大事なのは、

注意をひくことと、問題点を伝えること。

 

見てもらえないと話は始まらないし、

見てもらえたとしても、

対象がズレているとこころに刺さらない。

 

ココが滑っていたらアウト。

判断基準は

顧客リスト1000人以下なら半分の以上の人に

プレゼントを受け取ってもらうこと。

これで判断できます。

 

必ず意識すべきポイント

3つのNOT。

  • Not read
  • Not believe
  • Not act

読者はたいして読んでいません。

これは、読者と書き手の熱量が違うから。

 

タイトル・見出しも

ポイントがある。→別動画

 

絶対読ませたい場合のテクニック

小手先のテクニック。

収益化する流れと最強の型が重要。

 

タイトルのテンション緩急

1日目○○○○○○○!!!
2日目xxxxxxx!!!
3日目△△△△△△△!!!
4日目最後のご案内

熱量あげて、大事なところで下げる。

テンション下げたほうが緊張感が出る。 らしい。

 

逆もありだが、紙さんはこのパターン。

プレゼントの予告も2日前にテンション上げて

当日下げると開封率が上がる。

 

文章を書く時はすべて意識して書く。

販売途中で盛り上げる時はまた、!!!であげていく。

 

タイトルに使う開封率を上げるコピーライティング的ノウハウ

マル秘、極秘 よりも→ 社外秘

特典 よりも→ プレゼント よりも→ ○○円分のプレゼント

新しい○○、意外な○○

限定、保証、安心、あなただけ、先着、特別

 

絶対読ませたい時の本文

メルマガもLINEも同じで、極限まで短くする。

(例)

===========
すべてを書きにまとめました。
気になる方だけご覧ください。

→ URL
―――――――――――

 

言いたいことは本文で書くこと。

意味のないパートは作らない。

すべて意味のあるパートで構成する。

 

全員読んでくださいと強制すると

クリック率につながらない。

「気になる方はご覧ください」

と自由度を与えるとクリック率が上がる。

 

チューニングの方法

期待から外れた場合の改善法

アクション率アップの方法

 

チューニングには2パターン。

  1. セールス中のチューニング法
  2. 振り返りのチューニング法

 

まずは、セールス中のチューニング方法から。

 

セールス中のチューニング

チューニングの目安は

5万円以下の教材=CVR5~7%

30万円以下のコンサル=CVR1~2%

 

文章だけだとクリック率が見れない。

クリック率見るためには音声、動画の方がよい。

音声、動画の判断は評判いい方法を使う。

 

目標200人。

いまどれくらいのクリック率。

おそらく平均のコンバージョン的にこれくらいの購入率。

なら、これくらい足りない。なら何かを強くしよう。

というのを日々やっていく。

詳細ページいじったり、音声をもう一つ落としたり

特典を増やしたり、実績を追加したりする。

 

クリックした人の成約率をあげたい。

そのために、取捨選択能力の必要性を視覚化することが必要。

なら、ノウハウは変わらなくても実績を上げることができた表を追加した。

参考までに。人数が多いと、みんなが見終わるのに時間がかかる。

 

セールス後のチューニング

販売物の途中の反応が良い場合、

セールス途中でチューニングできない。

そんな時は、次の販売へとつなげるため、終わった後に化粧する。

 

お金なかったというのは除外して

興味はあったけれど購入に至らなかったのはなぜか。

 

それは、

音声で盛りあがって期待感があったけれど、

実際サービスの詳細を聞いたら思っていたのと違った。

ということ。

一気に減っているタイミングがあり、

そこに問題点がある。

見えにくい案件は

終わった後にチューニングする。

 

チューニングでのポイント

セールス中のコメントも非常に参考にして

チューニングしていく。

けれど、

全部をかなえようとしないこと。

理由はムリだから。

一番パイが大きいものを修正していく。

200件のコメントのうち、1~2件のもので

重要でないなら、放置することも可。

 

うまくいかない人の特徴

それでもうまくいかない場合の参考です。

  • 考えなしに書く(一番多い)
  • ターゲットが見えていない
  • 言葉があやふや、感覚値
    このサービスを買うとこういう未来が得られますを伝えるが、
    すごい未来が手に入る、最高の人生が歩めるでは伝わらない
    具体的に
    「旅先の午前中に仕事を片付け午後は遊びに行けるような生活が手に入ります。
    これが最高の人生ですね!」
    ならわかってもらえる。
    具体例や数字を出して、
    客観的に誰が見ても分かる言葉で伝える。
  • 信ぴょう性がない、本音じゃない
    そう言っているけれどそれを言う価値がある人間なのか?
    と思わせないこと。
    売れるからやっているけれど本音はそうじゃないと見抜かれる。
    本音で迷っている人をどうにかしたい!と思うこと。
    そうすれば届くはず。
  • 手持ちのカードのみで勝負
    顧客の需要ありきで自分の動きを決めるべき。
    たとえば、特典。
    今あるものでどれをつけようと考えるのではなく、
    ターゲットに一番響くのはどんなものなのか
    それを考えて新しいコンテンツにすればいい。
    それで自分の知識が足りないなら学ぶ。

(稼いでいる人の思考)

これをやれている人は10%もいない。やるだけで差別化できる。

  1. 一番需要なものがこれだと感じる
  2. 知識が足りなければ新たに学ぶ
  3. 学んだつもりでコンテンツを作り配信する。
  4. こういうものだと言い切る
  5. 一生懸命勉強して理想に近づける

 

まとめ

この、セールスライティング完全版は、「悪用厳禁」

インフォトップのトップアフィリエイターの紙さんが

いつもやっている販売方法です。

 

他にもLINE限定のノウハウや講義、

Twitterでの成功法則や最新テスト、

オンラインサロンでの定着化のための音声、交流会、

そして少人数制特別講座をされています。

 

詳細は公式LINEをつけておきます。

気になる方だけ、ご覧ください。

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